ブロンプトンで遠足

歩いて散歩・ブロンプトンで散歩

2020-01-01から1年間の記事一覧

主役が代わる?冬の「ばら苑アクセスロード」

「ばら苑アクセスロード」は、冬の真っ最中でした

成城の「ビール坂」を味わう“つまみ”は、坂の勾配です

「ビール坂」を味わいましょう。

成城の丘で「ビール坂」を味わいました

古い写真に写った星のマークはなにかな

「よこはま道」を歩く・その3 野毛の切通しはダラダラ坂

18日に歩いた野毛の切通しを、立体図にしました。

古い地図で「発祥の地」を見ましょう

横浜から始まったことが、古い地図にも載ってました。

横浜で発祥の地めぐり 蒸気機関車の水・ガス事業・灯台・消防署

発祥地めぐりで、偶然がありました。

生田緑地「宙と緑の科学館」 とっていいのは写真だけ・道路標識はアライグマ・ロボット望遠鏡は四つの目玉

川崎市の生田緑地で、四ツ目のロボット望遠鏡を見ました

八王子ポタリング 童謡たきびの碑・レトロな日野駅・たい焼きが名物?

冬→寒い→たきび、という単純な発想で「たきびの歌碑」を見に行きました

「ばら苑アクセスロード」の花は、くもり空で撮りましょう

全体に光が回る曇り空だと、ときどきうまい具合に写ります

「よこはま道」を歩く・その2 戸部七丁目交差点から吉田橋まで

開港当時「よこはま道」の難所は、野毛の切通しだった

「川崎市緑化センター」には10月の桜が咲いてます

12月の温室に初めて入りましたよ。

「よこはま道」を歩く・その1 浅間神社下から戸部七丁目交差点まで

「よこはま道」という、横浜開港のころの道を歩きました

生田緑地の「森の小さな図書館」は人気バツグン

“ 本は園内のどこで読んでもかまいません ” よと、鳥さんが言ってます

大山街道ふるさと館で見る「二ケ領用水の染物風景」

二ケ領用水で洗った布を干している写真は、風にヒラヒラと揺れて、のんびり感を出してます

丸子川に沿って走って国分寺崖線を探る(その2)国分寺崖線散歩道は自転車で

「丸子川に沿って走って」の二回目です

丸子川に沿って走って国分寺崖線を探る(その1)見た目より高い20mの高低差

いままでボヤーッと走っていた丸子川の脇道を、さがしものをするように走りました

二ケ領用水の染物屋さんは「万葉の歌碑」から1500メートル

「川崎歴史ガイド 二ケ領用水」は小さなガイドブックですけど、ポタリングのきっかけが見つかりました

横浜地方気象台のはじまり、明治時代の「神奈川県測候所」の場所を探します

大さん橋の入り口のガード下には、古い時代のでっかい写真がありますよ。

ひさびさの「川崎市緑化センター」は、閉園ギリギリでした

「川崎市緑化センター」は、11月から午後4時に閉まってしまいます

関内駅は川の中だった 証人は第3大岡川ガード

鉄道のガード下に「歴史の証人」がありました。

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その4)道路標識の絵は物語です

布がらみの名前の場所を探して、万葉の歌にたどり着きました

横浜にある「はじまりの場所」を探します 有隣堂・文明堂・不二家

内容を修正してます

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その3)布田・調布

公園にはちびっ子がいませんでした。

パン屋さんはお昼過ぎでも行列です

「ばら苑アクセスロード」を歩いたあとに、行列のできるパン屋さんを発見

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その2)染地から布田

『万葉の歌碑を読んで、布がらみの名前がついた場所を探そう』という企画の続きです

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その1)調布の染地でアレコレ

路地の入り口には、こんな案内があります。万葉通り・万葉歌碑

成城三丁目の急坂は、なかなか手ごわかった

13kmと短い距離ですけど、半分は自転車を押して上がってます。

横浜駅のはじまりを見に行く その2・二代目横浜駅のレンガはマンションに囲まれて

二代目横浜駅の跡を見てきました

横浜駅のはじまりを見に行く その1・初代横浜駅の記念碑は高さ2センチ!?

横浜駅の最初の場所を探しに行きました

10月桜と秋の空は「川崎市緑化センター」で

「10月桜が咲きました」よと、丁寧な案内がありました