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三連休なのに、呼んでもいない台風がこっちにやってくるようなので、計画してた遠出はやめて、ご近所をポタしました。
29Kmでした。
そのご近所では、秋祭りがはじまりましたよ。
こどものころを思い出しますね。
りっぱな舞台もありますよ。
夜は歌自慢大会になるのでしょうか。
ほろ酔いのおじさんたちの出番ですよ。
舞台の横には、お囃子のみなさんです。
最近はテープの音をスピーカーで流している場所がありますけど、ここは生演奏ですね。
おそろいのハッピでみなさんカッコイイ。
特等席でお囃子を聞きながら、親子がお昼でした。
お面がいっぱい飾って有ります。
ここに子供がいたら、イイ写真になったのにな。
その子供は、金魚すくいにいました。
夢中です。
なかなかうまくいかないな。
写真の左側には、男の子が「もう一回やるー」ってグズッテましたよ。
おかあさんがシブシブ、財布を出してます。
福来醤油株式会社は明治から
お祭りの屋台をあとにして来たのは、川崎市内にただ一軒だけある、醤油の製造会社です。
「フクライ」と読みます。
明治からつづいているそうです。
鶴見の「おきなわ亭」
醤油ときたら、蕎麦でしょ。
そこで来たのは、鶴見のおきなわ亭。
お昼どきを過ぎてますけど人気があるんでしょう、お客さんでいっぱいです。
メニューもいろいろです。
時間がかかりそうなものは避けて、ソーキ蕎麦にしました。
注文から5分でお待ちどうさんです。
肉が柔らかくて、まいうー、味もいいですね。
写真がイマイチだったかな。
「ゴーヤは履いても健康です」
満腹で出た店の外には、こんなポスターが。
うーん、ついにここまできたか。
そういえば、前回の『川崎めぐり』その三では、まんじゅうを食べそこなったな、ということを思い出しましたよ。
もう行くしかないないですね。
しかしこの自転車専用レーンはイイですね。
鶴見は自転車にやさしい町です。
「追分まんじゅう」モッチモチ
着きました、追分まんじゅうです。
ラッキーで、開いてますよ。
建物の脇から湯気がモワモワ出てます。
店にはお客さんが何人かいて、出来上がりを待ってるようですね。
できたてのまんじゅうをゲットしました。
この写真をとってたら、市内バスが真横に止まって、乗客がわたしのこの光景を見てました。
「あの人、なにやってんだろう」っていうかんじでしょうね。
慣れましたけど・・・
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