調布飛行場で気分はパイロット
「町内の飛行場」というイメージの調布飛行場を楽しんでいます
ちいさい飛行場のたのしいところは、到着から出発まで、全部の流れが見れるところですね。
5月の連休中でも、調布飛行場にお客さんはパラパラですね。観光地ではないので、そんなもんでしょうね。
夏が異常に暑くなりましたね。8月と9月、多摩サイには自転車乗りはいません。少し「湯加減」もよくなったので、ポタの開始です。
わたし「くさや」好きです。そんなに臭わないですよ。伊豆の島へ行ったお土産にどうぞ、と自販機くんが言ってました。
自転車用品のフリーマーケットを見に来ました。ほとんどがロードレーサー関係で、ブロンプトンの用品はなかったです。
調布飛行場の管制塔は、カワイイですよ。たぶん、都内のビルよりちっちゃいかも。
ときどきですけど、飛行機を見たくなります。この状態を「血中飛行機濃度が下がる」といいます。すぐに「飛行場に行って、飛行機観察の点滴」をしますよ。
国立天文台。日常のことばでもないですね。そんな天文台の敷地の中をうろうろして、デッカイ望遠鏡を見学しました。ほんものの望遠鏡は、スンゴイです。
名前からして変わってますね。「プロペラカフェ」でも知る人ぞ知るの場所でした。飛行機好き、あつまれ~。