2018-01-01から1年間の記事一覧
二ケ領用水はポタの定番です。なんど来ても、なにかの発見がありますね。
ときどき飛行機を見ないと、めまいがします。という人は立派に「血中飛行機濃度」が下がっています。ハイ。
12月末の羽田空港は、どうなっているんだろう?と、ふと思ってしまいました。で、来てしまいましたよ。
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横浜の関内という言葉の、はじまりの場所があります。「関門」という関所のような場所が、関内の周りにありました。そんな場所のひとつ、「谷戸橋」を歩いてみます。
GPSの校正をしてみようと、近くにある「基準点」を探して、ここに来ました。
多摩川の河川敷はいろいろなスポーツの会場になっていて、ラグビーもその一つです。おとなのラクビーよりも、ちびっ子のほうが、見ていて断然たのしいですね。
だいぶ前に群馬の西洋館を見て回りました。今回はその続きです。
「青ベカの町」へ行きました。作家の椎名誠さんの書き物にときどき出てきますね。ここには昭和の町が残ってました。
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多摩川は秋の空が似合います。この日は久しぶりの、ブロン君の出番でした。
「夏島」を知ってますか。と聞いても、ほとんどの人が、何?となりますね。でもペリー艦隊の水兵さんは知っていました。
夏が異常に暑くなりましたね。8月と9月、多摩サイには自転車乗りはいません。少し「湯加減」もよくなったので、ポタの開始です。
画家は平潟湾のなかを見てなかった?
「金沢八景」まで来ました。八景というだけあって、八つの景色がマンホールのフタに描かれてありました。ペリー提督もこの絵のような景色を眺めたのでしょうね。
アメリカ停泊地の場所をさがす
八景島シーパラダイスの片隅に、ペリー艦隊の来航を記念した碑があります。ほんとうに小さいので、シーパラダイスに来た人たちはまったく気づかないだろうね。
また富岡のガケを歩いています。横浜の本牧十二天から始まって、ブラフ、ガケの話しは、まだまだ続きますよ。
富岡総合公園の周りを立体的にしました。海からの見え方はどうでしょうか。
伊能忠敬記念館で見たねシーボルト展です
今回は、国土地理院さんの地図をいろいろと使っています。使いこなすには、そうとう歩かないといけないかな?
伊能忠敬記念館の特別展を見に来ました。係りの人に聞いたら、当分できそうにない展示内容でした。そして、佐原の町は少し曇り空でした。
コミュニティーバスは、本当に町内をトコトコ走るんですね。これならおばあちゃんも安心です。
タモリ倶楽部で見たこの場所へ来ました。羽田空港にある「ブルーコーナー」です。なにしろ飛行機が目の前なんです。もう一度来ます。
横浜開港資料館というところは、何度か来ると面白さがわかってきますね。今日は資料探しに来ました。
ラジオをよく聞きます。それも小さい放送局です。きょうは昔の「ラジカン」という放送局を探しに来ました。
金沢八景の一つの富岡に来ました。ここは江戸時代の観光名所で、風景画にもよく出ています。そんな場所をブラフ(ガケ)を探しに歩きました。
昨日の「鶴見市内沖縄めぐり」のつぎの日は「福生でアメリカン」です。この町のポップ調の色使いが、なんとも好きですよ。
鶴見は一番近い「おきなわ」なんですよ。鶴見の町中には沖縄風のお店がいろいろあります。自販機まで「おきなわ」してます。
群馬に来て3日目です。今日は自走でかなり走る予定です。いくつの洋館を見ることができますか。