ブロンプトンで遠足

歩いて散歩・ブロンプトンで散歩

2018-01-01から1年間の記事一覧

冬の二ケ領用水は、透きとおってました

二ケ領用水はポタの定番です。なんど来ても、なにかの発見がありますね。

二日連続で羽田空港をうろうろ、血中飛行機濃度も改善しました

ときどき飛行機を見ないと、めまいがします。という人は立派に「血中飛行機濃度」が下がっています。ハイ。

12月27日、羽田空港は正月飾りで、お土産は九谷焼

12月末の羽田空港は、どうなっているんだろう?と、ふと思ってしまいました。で、来てしまいましたよ。

『 関門は関内のはじまり』前田橋・西の橋 路地をふさぐ関門で、与太郎さんもザンネン

内容を修正してます

『関門は関内のはじまり』谷戸橋 昔の谷戸橋は、今のフランス橋の下

横浜の関内という言葉の、はじまりの場所があります。「関門」という関所のような場所が、関内の周りにありました。そんな場所のひとつ、「谷戸橋」を歩いてみます。

多摩川サイクルロードの海から23Kmは、高さも23mでした

GPSの校正をしてみようと、近くにある「基準点」を探して、ここに来ました。

ちびっ子ラグビーはボールを真上に投げて練習? 二子玉川

多摩川の河川敷はいろいろなスポーツの会場になっていて、ラグビーもその一つです。おとなのラクビーよりも、ちびっ子のほうが、見ていて断然たのしいですね。

《 群馬・ 埼玉洋館ポタ 》深谷はレンガの町で西洋館をじっくり見た 誠之堂・清風亭、おまけでJR深谷駅

だいぶ前に群馬の西洋館を見て回りました。今回はその続きです。

昭和の町で飲んだら、古い洋風医院は本日も休診 浦安市郷土博物館

「青ベカの町」へ行きました。作家の椎名誠さんの書き物にときどき出てきますね。ここには昭和の町が残ってました。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 「夏島」はペリー艦隊の乗組員たちの、思い出いっぱいの行楽地だった

内容を修正してます

多摩川 ・ 秋の空 ・ ブロンプトン

多摩川は秋の空が似合います。この日は久しぶりの、ブロン君の出番でした。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 横須賀の追浜は、地元愛マンタンの「夏島」の町でした

「夏島」を知ってますか。と聞いても、ほとんどの人が、何?となりますね。でもペリー艦隊の水兵さんは知っていました。

調布飛行場から深大寺へ、小学校の門はいい味だしてました

夏が異常に暑くなりましたね。8月と9月、多摩サイには自転車乗りはいません。少し「湯加減」もよくなったので、ポタの開始です。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 ペリー艦隊に同行した画家、ハイネが描いた平潟湾の絵が見たかった

画家は平潟湾のなかを見てなかった?

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 野島山の海抜は2メートル違っていた

「金沢八景」まで来ました。八景というだけあって、八つの景色がマンホールのフタに描かれてありました。ペリー提督もこの絵のような景色を眺めたのでしょうね。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 ペリー艦隊の停泊地、八景島シーパラダイスの沖を空中写真と海図で見る

アメリカ停泊地の場所をさがす

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 ガケを探して旧海岸線を歩いて、ペリー艦隊が碇泊した小柴で黒船発見!?

八景島シーパラダイスの片隅に、ペリー艦隊の来航を記念した碑があります。ほんとうに小さいので、シーパラダイスに来た人たちはまったく気づかないだろうね。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 富岡 「長浜公園」のガケは高くて長かった。

また富岡のガケを歩いています。横浜の本牧十二天から始まって、ブラフ、ガケの話しは、まだまだ続きますよ。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 富岡総合公園も、りっぱな「マンダリン・ブラフ」だった

富岡総合公園の周りを立体的にしました。海からの見え方はどうでしょうか。

特別展「シーボルト家の地図」のパンフレットは、よくできた説明書

伊能忠敬記念館で見たねシーボルト展です

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 ミカン色の崖は、磯子にも広がっていた

今回は、国土地理院さんの地図をいろいろと使っています。使いこなすには、そうとう歩かないといけないかな?

伊能忠敬記念館でシーボルト展を見た帰りは、佐原の町を散策

伊能忠敬記念館の特別展を見に来ました。係りの人に聞いたら、当分できそうにない展示内容でした。そして、佐原の町は少し曇り空でした。

ウルトラマンの町を、コミュニティバスに乗って 祖師谷大蔵

コミュニティーバスは、本当に町内をトコトコ走るんですね。これならおばあちゃんも安心です。

羽田空港・ラウンジ「ブルーコーナー」は、ぜーんぶ二重丸

タモリ倶楽部で見たこの場所へ来ました。羽田空港にある「ブルーコーナー」です。なにしろ飛行機が目の前なんです。もう一度来ます。

6月2日の横浜開港記念日は、開港資料館がおすすめです

横浜開港資料館というところは、何度か来ると面白さがわかってきますね。今日は資料探しに来ました。

三つのはじまりの場所「ラジオ関東・近代水道・テレビ神奈川」

ラジオをよく聞きます。それも小さい放送局です。きょうは昔の「ラジカン」という放送局を探しに来ました。

「ペリー提督が見た江戸湾の風景」 マンダリン・ブラフは、本牧だけだったのか

金沢八景の一つの富岡に来ました。ここは江戸時代の観光名所で、風景画にもよく出ています。そんな場所をブラフ(ガケ)を探しに歩きました。

鶴見で沖縄を探したつぎの日、福生の自販機はハワイしてます

昨日の「鶴見市内沖縄めぐり」のつぎの日は「福生でアメリカン」です。この町のポップ調の色使いが、なんとも好きですよ。

鶴見で沖縄をさがせ! 行ったつもりの沖縄気分は自販機で。

鶴見は一番近い「おきなわ」なんですよ。鶴見の町中には沖縄風のお店がいろいろあります。自販機まで「おきなわ」してます。

《群馬・埼玉洋館ポタ》森合資会社・群馬大学・時報鐘楼・いせさき明治館・旧本所警察署

群馬に来て3日目です。今日は自走でかなり走る予定です。いくつの洋館を見ることができますか。