ペリー提督が見た江戸湾の風景
ニフティーのブログ「ココログ」に載せてあった記事を、この機会にこっちの「はてなブログ」に移すことにします。 横浜の本牧の周りを「ブラフ」という崖を探しに、あっこっち歩きました。
内容を修正してます
「夏島」を知ってますか。と聞いても、ほとんどの人が、何?となりますね。でもペリー艦隊の水兵さんは知っていました。
画家は平潟湾のなかを見てなかった?
「金沢八景」まで来ました。八景というだけあって、八つの景色がマンホールのフタに描かれてありました。ペリー提督もこの絵のような景色を眺めたのでしょうね。
アメリカ停泊地の場所をさがす
八景島シーパラダイスの片隅に、ペリー艦隊の来航を記念した碑があります。ほんとうに小さいので、シーパラダイスに来た人たちはまったく気づかないだろうね。
また富岡のガケを歩いています。横浜の本牧十二天から始まって、ブラフ、ガケの話しは、まだまだ続きますよ。
富岡総合公園の周りを立体的にしました。海からの見え方はどうでしょうか。
今回は、国土地理院さんの地図をいろいろと使っています。使いこなすには、そうとう歩かないといけないかな?
金沢八景の一つの富岡に来ました。ここは江戸時代の観光名所で、風景画にもよく出ています。そんな場所をブラフ(ガケ)を探しに歩きました。
このところ自転車のペダルを回してなくて、歩いてばかりです。ガケを探して移動しているで、しかたないかな。
マンダリンブラフは、いろいろと発見が あります。ペリー提督の海図を確認するために、また歩きました。
本牧のブラフはどんだけなんだろう、と思ってまたまた歩きました。今回は曲がり曲がりの撮影ポタです。
ブラフという言葉から、マンダリンブラフという言葉があることを知りました。そのマンダリンブラフを見ましたよ。なかなかの歴史が詰まっていそうですね。