ブロンプトンで遠足

歩いて散歩・ブロンプトンで散歩

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

大山街道ふるさと館で見る「二ケ領用水の染物風景」

二ケ領用水で洗った布を干している写真は、風にヒラヒラと揺れて、のんびり感を出してます

丸子川に沿って走って国分寺崖線を探る(その2)国分寺崖線散歩道は自転車で

「丸子川に沿って走って」の二回目です

丸子川に沿って走って国分寺崖線を探る(その1)見た目より高い20mの高低差

いままでボヤーッと走っていた丸子川の脇道を、さがしものをするように走りました

二ケ領用水の染物屋さんは「万葉の歌碑」から1500メートル

「川崎歴史ガイド 二ケ領用水」は小さなガイドブックですけど、ポタリングのきっかけが見つかりました

横浜地方気象台のはじまり、明治時代の「神奈川県測候所」の場所を探します

大さん橋の入り口のガード下には、古い時代のでっかい写真がありますよ。

ひさびさの「川崎市緑化センター」は、閉園ギリギリでした

「川崎市緑化センター」は、11月から午後4時に閉まってしまいます

関内駅は川の中だった 証人は第3大岡川ガード

鉄道のガード下に「歴史の証人」がありました。

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その4)道路標識の絵は物語です

布がらみの名前の場所を探して、万葉の歌にたどり着きました

横浜にある「はじまりの場所」を探します 有隣堂・文明堂・不二家

内容を修正してます

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その3)布田・調布

公園にはちびっ子がいませんでした。

パン屋さんはお昼過ぎでも行列です

「ばら苑アクセスロード」を歩いたあとに、行列のできるパン屋さんを発見

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その2)染地から布田

『万葉の歌碑を読んで、布がらみの名前がついた場所を探そう』という企画の続きです

万葉の歌碑を見た後は、名前の路上採集に出かけます(その1)調布の染地でアレコレ

路地の入り口には、こんな案内があります。万葉通り・万葉歌碑

成城三丁目の急坂は、なかなか手ごわかった

13kmと短い距離ですけど、半分は自転車を押して上がってます。