山下公園のお隣の「象の鼻公園」には喫茶店があって、特製のお水「ゾウノハナミズ」を売ってます。

アメリカンハウスにいると、沖縄の民宿を思い出します。どうも雰囲気が似ているんですね。

自転車用品のフリーマーケットを見に来ました。ほとんどがロードレーサー関係で、ブロンプトンの用品はなかったです。

名門ゴルフ場だった建物を見に行きました。野球のベーブルースもプレイしたそうです。

この日は、全面的にお花見ポタでした。

春に近づいているこの日、善福寺川の脇道をポタリングしました。

多摩川サイクリングロードにある「食堂たまりば」は、知っている人しか知りません。

鶴見の町も沖縄風の雰囲気がありましたけど、ここ世田谷にも「沖縄タウン」がありました。

縄文土器を触ってきました。ここの展示は、遊び心まんさいですね。でもお客さんが少ないです。

小学校の教科書に出てくる「野口英世」先生が働いていた検査室が、いまでも残っています。

祖師谷大蔵の駅を降りると、ウルトラマンに会えます。

「海岸道り１丁目」歌のタイトルに出てきそうな場所ですね。

「横浜詩集」というダ・カーポの歌があります。その歌詞のなかに、「ずっと未来だった町」という言葉があります。そのままの言葉が、まちかどにありました。

お近くの方は、この建物はぜひ見学してください。よくつくったなーっていう言葉が、ピッタリです。

正月はクルマが少ないりので、ポタリングには最適ですね。この日はポカポカで、走っていると眠くなりました。