ダイコンは名画のわき役
川崎駅には名画があります
絵図を虫メガネ的に見ると
多摩川の渡し場には小舟が描いてあります
ポタリングは多摩川大橋でUターンします
釣り上げた鮎を塩焼きにして、宴会が始まります
空は快晴、風少し
多摩川の「へんなもの」には、そっくりさんがありました
道案内はチンプイとエリちゃんでした
古い道は曲がり方が自然です
なにかと絵になる場所です
ここまで来れば、あと少し
村の名前を「春日」ではなく「宮内」にしたのには、理由があった
地名の由来がはっきりわかる場所でした
「多摩川の筏道」を探して、ヨタヨタ歩いています
民家園と柿の実
珍しい標識
多摩水道橋から見た夏の雲
八幡塚村はダイコンと陸蒸気
10月の雲です
高さ25mの古い松は歴史の証人
多摩水道橋は夕焼け待ちでした
多摩川サイクルロードはのんびり行きましょう
ドラえもんの「また来てねー」は飛びながら
石の腰掛は料亭のイキな計らいです
明かりが点いて、ちびっ子たちが帰る時間になりました
写真をイラスト風にすると、柔らかくなりました
多摩川には発見がありますよ
背丈より高い夏の草
桜の名所には、古いバス停が似合いました